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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-12-06 第155回国会 衆議院 環境委員会 第6号

九六年は百十六億四千二百万円、九七年は百二十八億円、九八年は百二十九億円、九九年が百六十四億円、二〇〇〇年は百七十五億円というふうになっておりまして、九六年以降は自然公園事業は至るところで行われるというようになってきているわけですね。もう公園事業量そのものが多くなっているわけです。  

藤木洋子

1982-03-30 第96回国会 参議院 建設委員会 第3号

なお、琵琶湖総合開発特別措置法延長に当たり、第一に、琵琶湖水質保全のため、新たな事業琵琶湖総合開発計画に追加するとともに、第二に、行政改革一環として、同法に基づく国庫補助率特例措置のうち、治山事業の一部、都市公園事業自然公園事業に係るものの補助かさ上げ額の六分の一を昭和五十七年度から五十九年度までの三カ年間縮減することとし、琵琶湖総合開発特別措置法施行令改正により措置することを予定しております

松野幸泰

1982-03-19 第96回国会 衆議院 建設委員会 第4号

なお、琵琶湖総合開発特別措置法延長に当たり、第一に、琵琶湖水質保全のため、新たな事業琵琶湖総合開発計画に追加するとともに、第二に、行政改革一環として、同法に基づく国庫補助率特例措置のうち、治山事業の一部、都市公園事業自然公園事業に係るものの補助かさ上げ額の六分の一を昭和五十七年度から五十九年度までの三カ年間縮減することとし、琵琶湖総合開発特別措置法施行令改正により措置することを予定しております

松野幸泰

1973-09-12 第71回国会 衆議院 建設委員会 第33号

御承知のとおり、本法律案につきましては当委員会において慎重に審議されてまいったのでありますが、水源地域指定等の際の地元意向の尊重、関係住民生活再建措置及び損失補償制度改善水源地域市町村自主財源確保等のほか、特に霞ケ浦の開発については、整備事業の範囲の拡大、汚濁している水質の回復、自然公園事業の国の負担割合引き上げ等が、審議の過程において特に議論された重要な問題でありますので、ここに附帯決議

天野光晴

1973-05-11 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

さらに、湖辺の風致の形成に資するための自然公園事業あるいは都市公園事業、こういったものにつきましても十分な配慮を払うというふうなことになっておるわけでございますし、それから、非常に御議論ございました湖岸堤及び兼用道路の建設、法線の決定等につきましては、地元住民意向を十分に反映するとともに、琵琶湖自然環境をそこなわないように、水質汚濁防止でございますとか、あるいは水生動植物保護、こういったものに

石川邦夫

1972-06-01 第68回国会 参議院 建設委員会 第18号

政府委員朝日邦夫君) 第三項の琵琶湖自然景観並びに水質保全のためにまず公有地拡大をはかるという点でございますが、この点につきましては、この事業計画の中におきましても、たとえて申しますれば、湖周辺におきまして緑地帯をあるいは都市公園事業としてあるいは自然公園事業といたしまして整備をしてまいるという計画をいたしております。

朝日邦夫

1972-05-30 第68回国会 参議院 建設委員会 第17号

琶琵湖総合開発計画の内容としては、まず、琵琶湖及びその周辺地域開発及び保全に関する基本的方針について定め、次に、その方針に基づいて昭和四十七年度以降の十年間に実施すべき治水事業下水道事業淀川下流地域における水の需要に対応する琵琶湖水資源開発事業水道事業工業用水道事業土地改良事業造林事業林道事業治山事業都市公園事業自然公園事業、道路事業港湾事業水産業構造改善事業漁港事業について

朝日邦夫

1972-05-30 第68回国会 参議院 建設委員会 第17号

それから都市公園事業並びに自然公園事業でございますが、これは十分の五・五を予定をいたしております。  なお、そのほかに水産業につきましては、沿岸漁業等振興法の適用によりまして、従来補助対象でございませんでした事業について補助対象にするということと、漁港整備について補助率アップを適用すると、こういうこともあわせて予定をいたしておるわけでございます。

朝日邦夫

1972-05-30 第68回国会 参議院 建設委員会 第17号

それから、十一条の政令で定めます下流負担対象事業でございますが、たとえば湖辺の緑地等を造成するための都市公園事業でございますとか、自然公園事業あるいは水質汚濁防止に資しますところの下水道事業水位低下の緩和に資します造林事業、あるいは水位低下に伴って生じました干陸部の汚物を除去する清掃事業等、それから水産資源保護培養事業等を考えておるわけでございまして、この下流負担の額は、先ほど大臣からもお

朝日邦夫

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